こんにちは！
大和グリーンサービスと申します！
神奈川県大和市を拠点としながら、県内一円とその周辺地域で造園工事・外構・庭の手入れを手掛けている会社です。
今回は、オープン外構で起きがちなトラブルと、その対処法についてご紹介していきます！
読みすすめながら具体的に確認していきましょう。
ぜひ、最後までお付き合いください。

トラブル1 : 家の敷地に入られる

オープン外構とは、家の周りに塀やフェンスを設置しないタイプの外構のことをいいます。
オープン外構において、最も多くみられるトラブルは「人や車が敷地内に入ってくる」ことが挙げられます。
誰だって、大切な我が家の敷地内に知らない人や車が入ってきたら、気持ちの良いものではありませんよね。
そのようなトラブルを回避するための対処法は、植木や花壇を設置することです。
敷地内の地面と道路の区別をつけるために、色を分けて判別させることも対処法の一つとして挙げられますが、上記トラブルの効果としては低いです。
植木や花壇は、人が手入れをしているものは、見ただけでわかるので「ここは私有地ですよ」とアピールができるのでおすすめです。

トラブル2 : 駐車スペースに使われる

そこまで頻度は多くないと思われますが、知らない車が一時的に駐車スペースとして使用することがあります。
私有地ですので、警察や自治体に連絡をすれば解決するのですが、そこまでするのも気が引けるという方も多いのではないでしょうか。
そのような時は、ポールやチェーンを設置しましょう。
塀やフェンスを作るのは、費用もかさみますしオープン外構にしたメリットも損なわれてしまいます。
ポールやチェーンであれば、工事費の価格も抑えられ、外観も比較的損なわれないので、剪定業者に依頼してみてはいかがでしょうか。

実績多数！高品質な施工をお届けします

弊社のモットーは「お客様目線で最大限の価値を提供する」です。
お庭や外構などは、ご依頼主様の趣味や趣向が色濃く反映される場所でもあります。
まずはお客様のニーズを徹底的に把握し、そのご期待に添えるような高品質な施工をお届けするのが弊社の強みです。
もちろん、お見積もりやご相談は無料で承っております！
お客様が持っている理想を弊社にお申し付けください。
ぜひ、皆様からのご依頼をお待ちしております！
最後までご覧いただきありがとうございました。